「インボイス制度」が令和5年10月1日からスタートします
税務
令和5年10月1日からインボイス制度がスタートしますが、何をしたらいいのか、そもそもインボイス制度とはどういうものなのか、令和3年10月のコラムでも掲載いたしましたが、今回はインボイスの記載内容についてご説明いたします。
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令和5年10月1日からインボイス制度がスタートしますが、何をしたらいいのか、そもそもインボイス制度とはどういうものなのか、令和3年10月のコラムでも掲載いたしましたが、今回はインボイスの記載内容についてご説明いたします。
詳細を見る小規模の事業者(*)に対して、事業者が販路開拓などをすることにより、産業などの生産性向上や地域雇用を発展させるための補助として設けられた「小規模事業者持続化補助金」が、令和3年度補正予算で、新規の枠組みが創設され、より活用しやすくなりました。今回は、新たに拡充されたポイントについてご紹介します。
詳細を見る令和2年度税制改正において、平成14年に創設された「連結納税制度」が廃止となり、いよいよ令和4年4月1日以後開始事業年度から,「グループ通算制度」へ移行します。
詳細を見る中小企業等の少額償却資産の取得価額の損金算入の特例というものがありますのでご紹介いたします。
詳細を見る 年々健康に関する意識が増進しており、「健康経営」を推進する企業が増えています。
そして、そうした企業から注目を集めているのが経済産業省の「健康経営優良法人認定制度」です。
2017年度にスタートし、2021年度には大規模法人部門1,788法人、中小企業法人部門7,928法人が認定されました。
(令和4年2月1日現在)
健康経営優良法人に認定されることは「ホワイト企業のステータス」にもなるため、企業にとって様々なメリットをもたらすと言われています。
今回は、健康経営優良法人認定制度について、メリットや認定基準などを紹介します。